GMAT CR:対策 and 基礎 Lecture

GMAT/GRE

GMAT CR section 基礎lectureをさせて頂きます。問題に対する大まかなapproachですね。

AだからBと言える為のassumptionは?AだからBというconclusionをsupport or weakenせよ。といったlogical thinking abilityを測定する為のsectionです。このAだからB、BだからC、というlogical sequenceはmathでも同様なことを試験されますがそのlanguage versionがこれですね。

対策

対策方法は2つです。

1つ目はuniversal reasonになりますがreading speed and accuracyを上げてください。TOEFL 105以上、というやつですね。

2つ目です。ではreading powerをあげれば点数が確保できるか?と聞かれるとそれはnot equalです。Reading powerをy軸に。TOEFL scoreをx軸に取ればまず間違いなく右肩上がりのグラフは出来上がります。しかし基礎英語力が高ければ点数が取れるのであればnativeは皆さん満点近く取れるはずですが、点数を取れるのは優秀なnativeに限定されます。

この点においてはJapanese applicantsは前向きに捉えるべきで、逆に英語力の無さを別の能力(論理的思考力)で補うことが可能になります。実際にEnglish foundationが弱い出願者の方のなかで、GMATで高得点をとっている方達はほぼ全員の方がCRで非常に高い正答率を獲得されています。Readingを1問以外捨ててCRでほぼ満点をとって600後半という方もいらっしゃいますので…

予備校等へ行き演習を沢山行えばCRで高い得点が取れますか?と聞かれるとそれはNoだと答えます。過去問演習を沢山行って点数が素直に伸びるのであれば世間の真面目な受験生はMBA受験に限らず皆合格できる、ということになりますね。一種の試験慣れ、のようなものは養われますがやはり根本的にlogical thinkingの能力が養われていないと点数は取れません。日本の国語の試験も過去問を沢山といても、結局のところfoundationが弱ければ点数上昇は打ち止めになる、という説明で理解いただけると思います。

根本を叩くには絶対的に時間が必要です。

どのように行えば良いでしょうか?アドバイスとしては(変なテンプレ作戦ではなく)真面目にTOEFL Wの勉強をするようにしてください。Logicalな文章を組み立てる能力、はGMATやapplication essayのqualityに直撃しますので、仮に魔法のような方法でTOEFLのscore makeができたとしても(できないのですが)後半大打撃を受けますので効率は悪くなるでしょう。結局のところlogical thinking abilityを所有していなければCRで点数は取れませんので。

私の場合logical面は強いですがCRを読む際はTOEFL W/Application Essayを読む時の読み方に似ています。例えば実際の生徒のTOEFL writingの一部ですが

First, in urban areas, people can obtain brand-new things easily.

In rural areas, people can’t get brand-new goods because these brand-new goods will come after succeeding in urban areas. In addition, there are few market places in rural areas where people can buy brand-new things, so it is difficult to obtain that goods readily.

Therefore, living in urban area is advantage.

上記のようなWritingを書いているレベルではCRは戦えません。もちろんTOEFLも25を安定的に越えるようなことも有りません。何故でしょう?

In rural areas, people can’t get brand-new goods because these brand-new goods will come after succeeding in urban areas. In addition, there are few market places in rural areas where people can buy brand-new things, so it is difficult to obtain that goods readily.

Therefore, living in urban area is advantage.

このessayの書き手はlogicalな文章である、と思っていますがassumptionがあります。わかりますか?赤文字の2点はassumptionと呼ばれます。真理ではありませんので必ずsupportを用意しなければいけません。

GMAT CRは第3者が書いたより難易度の高い文章の分析をかけることをrequireしていますが、自分で書いた(内容が100%分かっている)文章でさえ正しく分析を行えなければCRのより高度な文章で同様な事を行うことは厳しいです。第3者のものを正しく添削できるのであれば自分でlogicalな文章は書けるはずですよね?

MBAで留学される方はacademic essayを留学後に習うことはないと思いますが、実際に留学してnativeのessayを見るとlogicalにかけているものはnativeの中でもごく一部です。

TOEFL105がGMAT高得点のpre-requisiteになっているより具体的な説明の一つがこのCR sectionの得点率と相関性が非常に高くなっています。105/W 28以上が安定的に取れる方であればネットで言われているようなテンプレを使っていたとしてもlogicalに文章を組み立てている傾向が高いです(実際にCR高得点者のEssayはとても綺麗です)。

CRのprepに着手する前段階として最低限自身で書いた文章構造を見抜く能力はTOEFL prepの段階で養っておきましょう。Writingの点数も上がりますからね。自身の作文でbackground/reason/conclusionとassumptionを潰して書く能力がない/書いたものを添削さえできない段階で、第3者の複雑な内容のlogical構成を見抜こうとすることはあまりに無謀です。学習アドバイスとしてはできる限り正確に論理構造を見抜けるようにしておくこと。そうすればGMATで英語力の無さをcoverすることは理論上では可能だと思います。

逆に英語力も低くlogical thinking abilityも低いとなるとこのsectionは完全にお手上げになってしまうと思います。

問題 Approach

では問題Approachに移りましょう。CRの質問の大方はargumentをsupportしろ/weakenしろ/assumptionを見抜け/ conclusionをdevelopしろ

の4つに集約されます。

CRではassumption/reason/conclusionが非常に短文に凝縮されたmini essayのような文章が出題されます。もちろんintro/reason/conclusionのように綺麗な構成になっているものもあれば順序がバラバラになっているもの。Reason, conclusion, or background (assumption)が省略されている文章等のvarietyを持たされたmini essayが出題されます。

まずは与えられたsentence or sentence sectionのfunctionに分析を書けることからstartします。Conclusion/reason/assumption (background)を読み進めながら分類させましょう。

例外がたくさん出現しますので、頭やお尻にconclusionがくる。Thereforeの後やhoweverの後はconclusionがくる、等のテクニックでは押せません。文構造を見抜けるだけのlogical powerは最低限用意しておきましょう。下手にパターンを用意して当てはめに行くと当てはまっている、と思っていて外れている場合時間を膨大にlossしますのでriskyです。本番もしessay structureが見抜けない場合は即random clickを入れて次に移ると良いでしょう。

例えばCRでは

日本では漫画が非常に人気だ。

そのため企業は漫画キャラクターに関する商品を製作すれば高い利益をあげることができる、なぜなら日本人は漫画キャラクターが好きだからだ。

のようなbackground/reason/conclusionを圧縮させた(いびつな)文章が出題されますが

日本では漫画が非常に人気だ。ここがassumption (background)

日本人は漫画キャラクターが好きだからだ。これがreason

そのため企業は漫画キャラクターに関する商品を製作すれば高い利益をあげることができるこれがconclusionに該当する

ということが読み終わった段階で理解できることが絶対条件になります。

Weaken

Argumentをweakenさせる方法は無限にはありません。原則4 typesに集約されますのでreadingを進めながらどのようにargumentを潰すのか?のイメージを取りながら読むと良いでしょう。

文章構造が理解できていない or 全くweakenのさせ方が不明瞭な段階で問題を見ながら考える、というstrategyを行なってはいけません。

例えば3Dプリンターはコストがかかるなど、そんな話全然していないんですけど?といった内容が答えになることが頻発しますので理解が浅い段階で問題を見るとconfuseされるだけだと思います。

Argumentを叩く方法は原則

  1. Assumptionを叩く
  2. Reasonを叩く
  3. Conclusionを叩く

の3 typesのみです。読みながらイメージを取っていくと良いと思います。

Assumption

上記の例の場合まずassumptionを叩けばweakenさせることが可能です。今回で言えば日本の漫画は世界的には有名だがいまの日本人の間ではそもそも漫画は流行っていない、というように日本では漫画の流行している、という前提をなんらかの理由で潰すことでlogicは崩すことが可能になります。

Reason

日本人は漫画キャラクターが好きというのがreasonで出されているので、日本人は漫画キャラクターを好きとは言えない。持ち出します。

例えば日本では漫画キャラクターに関するグッズの数が外国と比較すると非常に少ないことから、日本人は漫画キャラクター自体にあまり興味がない。とすればokでしょう。この場合はmain conclusionも否定される結果になります。

もう一つの方法が理由を叩くことによる部分否定です。

例えば日本人が好きなのは漫画キャラターが好きなわけではなくて漫画のストーリーだ、というように理由そのものを叩いてもargumentは崩せます。

この場合はargumentを部分的に叩いていることになり、conclusion自体は据え置きされます。従って漫画関連の商品が売れて利益が上がることは事実ではあるが、キャラクターというよりも漫画自身が持っているattaractionの影響が大きい、となります。

Conclusion

アニメキャラクターに関する商品を製作すれば高い利益をあげることができる、という部分ですね。

この場合なんらか別の理由を持ち出してきて利益をあげることは必ずしもできない、と叩きます。

例えば製造過程で利用する3Dプリンターの維持にはcostがかかる、等ですね。例えば漫画キャラクター製造にcostが多大にかかる場合利益を圧迫してきますので高い収益をあげることが難しくなることになりますね。

それぞれ例として具体的な理由をあげてみましたが、実際にCRを解く際はそこまでaccurateはpredictionは行わない方が良いでしょう。当たれば一撃で解答が選べますが、外れた際のdamageが非常に大きくなります。

Weakenの問題では潰せば良い点、今回で言えば

なんらかの理由で日本ではそもそも漫画が人気ではないかもしれない。

なんらかの理由で日本人は漫画キャラクターが好きではないかもしれない。

利益が上がるのは漫画キャラクターを好きだからではなく、なんらか別の理由かもしれない。

なんらかの理由で利益が上がらないかもしれない。

と叩く対象のみ読み終わった段階で把握できていればokです。その後にそれぞれにfitし得る選択肢を吟味して選べば良いですがここまでがclearに分析できている場合、取捨選択においては難しくはないと思います。

Support

Argumentをsupportさせる方法もweakenさせる方法と同様に有限です。原則weakenの真逆の3点にfocusすることになります。

  1. assumptionへのsupport
  2. reasonへのsupport
  3. conclusionを別の理由でsupport

のいずれかを行うことになります。

Assumption

まずはassumptionへのsupportですね。上記の問題の場合、日本では漫画が非常に人気だ。というassumptionをなんらかの形でsupportすればargumentをsupportする結果になります。例えば漫画の売り上げがそのほかの書籍と比較して圧倒的に高い。などでしょうか。

Reason

ついでreasonへsupportを入れることでもargumentをhelpできます。日本人は漫画のキャラクターが好きである、というreasonの部分を補強します。難しいですね。例えば日本では漫画キャラクターがイラストされている商品が非常に多い、というevidenceを出せばreasonへのsupportができます。

Conclusion

アニメキャラクターに関する商品を製作すれば高い利益をあげることができる、という部分ですね。

この場合なんらか別の理由を持ち出してきて利益をあげることは必ずしもできない、と叩きます。

例えば製造過程で利用する3Dプリンターの維持にはcostがかかる、等ですね。例えば漫画キャラクター製造にcostが多大にかかる場合利益を圧迫してきますので高い収益をあげることが難しくなることになりますね。

support/weakenは表裏の関係になりますのでもちろんweakenを潰してもsupportを行えます(同様にsupportを潰せばweakenになります)例えば製造過程で利用する3Dプリンターの維持にはcostがかかるという点を何らかの理由でコストが掛らない、と叩くことでsupportとしてfunctionします。

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