TOEFL/IELTS 一体何時間勉強すればいいんだYO

TOEFL/IELTS 総合情報

必要学習時間目安

みなさん超関心があるであろう、TOEFL/IELTSを攻略する上で必要になる目安の学習時間を提示させて頂きます。

但しあくまで目安です。Exactly何百時間掛かるかどうか?は東大合格に必要な勉強時間を聞いているようなものであって、人によって個体差が非常に強く出ます。この点ご了承ください。

TOEFL/IELTSにおいて、中学/高校/大学受験のように所謂生まれ持った思考力(地頭)がスコアに与える影響は受験に比べると圧倒的に少なくなりますので、時間を確保した上でトンチンカンなことをしなければTOEFL 100 or IELTS 7程度であれば殆ど誰でも獲得可能ではあるでしょう。

注意点

数点注意点です。かなり重要な前提になりますので以下参考にされる場合は必ず以下の前提は読み飛ばさないでください。

まず1点目が勉強時間のみを集計します。期間集計の場合。例えば半年で100点になりました!と言われても学生で12 hours/dayを学習されている場合全く参考にならない為期間ではなく集中して学習した時間のみを記載します。ここで注意点になるのが短期で超集中して学習される場合はここで提示させていただく学習時間よりも実際にかかる勉強時間が大幅に多くなる可能性がアリです。ここでは1ヶ月100時間程度を想定しています。

短期集中でday 12 hoursを継続的に投入できるその根性が備わっているのであればあなたはきっと何をやっても成功できる資質があるでしょう。但し絶対的に集中力が低下します。これが一つめの理由。もう一つ目の理由が英語は究極的に反射的な判断を求められます。単語の意味も、文構造を捉えるのも、理解するのも、その大部分は反射的に処理を行う必要があり思考する余地はあまりありません(だから地頭の影響はでにくくなるわけですがね)。反射的に操れるようにprepをする場合時間よりも期間を設けて繰り返す方が有利に戦えます。この点超短期集中で学習をされると細く長く継続される方よりもtotal study hoursはより多く必要になる傾向があります。

ガチで勉強されてカウントされた時間のみを集計しています。ガチ勢ではないやる気でないわ…という方は永遠とかかる可能性がありますので対象からは外します。

2点目。インチキだめ。半年や1年でTOEFL 100 or IELTS 7が取れるかどうかですが “通常は” 取れません。希望的なfeedbackが欲しい方はごめんなさい。統計的に1年でTOEFL 70 to 100 or IELTS 6 to 7は居るにはいますが、浪人して一日中full commitmentができるような環境を備えている or 点数は低かったがもともと英語自体の能力は高かった。のどちらかの前提が絶対的に必要になります。英語がガチでできないドメを想定した学習時間を提示させて頂きます。駐在 or 仕事で英語を使っている等は論外として、半年 or 1年留学したことある、と言う方はドメとしては扱いませんので、同じような軌跡を取るかはわかりません。半年でも留学されると、例えば一日3 hours英語を聞けば500 hours程度英語にexposedされている事になりますので完全なドメと比較するとunfairですね。英語でドラマを見ている等もドメからは外します。洋楽好きはギリokなラインでしょうか…ドメでないなら1習慣でTOEFL 100/IELTS 7を取ることは可能でしょうが参考になりましぇん。

3点目。ある程度 正しく且つ効率よく学習していると過程させて頂きます。(ここではskipします)

4点目。マグレなし。TOEFL/IELTSの〇〇点になりました!って数あるうちのタマタマ出た最高点だけ切り抜かれていることが多いです。TOEFL 106を持っている方でも98等をとってくることは実際あるわけで、これをTOEFL 106と定義するのはここではナシにします。例えばですがここでのTOEFL 80/IELTS 6.5は4-50%の確率で80 or 6.5が取れる程度の実力をreferさせて頂きます。TOEFL 100とはBest 100を意図してはいません。

5点目。能力平凡。どの程度のレベルの方に対して学習能力が高い、という判断をするかどうかは曖昧ですが、東大/早慶合格されている or できる資質を備えている方はサンプルからは外します。該当される方は若干必要時間を削減できると思います。

6点目。ここが最重要です。以下全て私の意見ではございません。そもそもどの程度時間がかかるか?など理論的に解明する事は困難で、以下は過去の方々に基づく統計値になります。

TOEFL 60 or IELTS 6

TOEFL 60 or IELTS 6を獲得するまでどの程度学習時間が必要かどうか?

いきなりで恐縮ですが、これを提示するのは結構酷です。笑

そもそも下限が存在しませんので中学生がTOEFL 60 or IELTS 6を目指すのか?大学生が目指すのか?TOEFL 50のオッサンが目指すのか?ではそもそものスタートラインが余りに違います。中学生と一口に言ってもかなり実力に差がありますからねぇ。

もはや平均的なレベルがどの程度かわかりませんが、英才教育を受けていないかつ不良でもないちょっと優秀な中学3年生がTOEFL 60 or IELTS 6を目指す場合。

中央値が大体250時間程度。150-350時間程度でTOEFL 60 or IELTS 6は到達可能かと思います。ガチのドメの方の場合のみで、実際過去最速は私立(都内の上位校)中学3年生。成績平均の子で45日間TOEFL 35? (低すぎて忘れた。笑) to TOEFL 66がサンプルとしていらっしゃいます。どの程度自習時間を設けていたのか?は完全には把握できませんが、大体100-150 hours程度のはずなので TOEFL 60 or IELTS 6は平均的には200時間 plus minus 100時間程度を見ておけば良いと思います。あまりにも出発ラインが低い場合は4-500 hours必要になる可能性も無きにしも非ず、なのでご了承を。このrangeをはみ出しちゃったらゴメンナサイ。

但しそれは取り組み方が悪い可能性あり。これを聞くと、どうなんでしょう?意外にちょろい?それとも多い?200時間程度なら私はあまり大変ではないと思いますよ。

TOEFL 60/IELTS 6とはTOEFL or IELTS takersの中ではかなり低い点数帯になります。低い点数帯は非常に伸びやすいphaseではありますので、60 or 6までは比較的スムーズに伸びる方が大勢いらっしゃるでしょう。

TOEFL 60 to 80/ IELTS 6 to 6.5

最も需要があるのはこのレベル帯ですかね?あなたがガチのドメ且つガチで実力がTOEFL 60点 or IELTS 6程度の場合。1-2回受験されて60 or 6ではなくガチで実力的に60点程度の場合です。

TOEFLの場合15/15/15/15 and for IELTS 6/6/6/6を想定します。

ここからは指数関数的に求められる学習時間は増える事になります。どのようなテストでもそうですが、半分で良いならあまり勉強しなくても取れますよね。但し6割7割8割9割と点数が高くなってくるに従って必要になる学習時間は大幅に上昇し始めます。TOEFL 80 or IELTS 6.5を狙い始めたあたりからはこのカーブの影響が徐々に現れ始める事になると思います。特にTOEFLで言えば70点程度までがかなり順調に伸びるラインでそこからカーブがかかり始めます。

TOEFL 80 or IELTS 6.5にするための必要時間の目安ですが、400から800時間程度を見込んでおくと良いと思います。中央値が600時間plus minus 200 hours程度が大凡の相場になると思います。例えば学生 or 社会人で平日に2時間週末に7時間学習していただくと大体週に25時間。1ヶ月で100時間程度学習いただいたとして、6-7ヶ月で目標達成できると言われたら大体相場程度に収まると思います。

TOEFL 45程度からスタートさせて80まで到達する為に800時間程度かかるかどうか?ですが掛かるでしょうね。100時間月に勉強時間を捻出して8ヶ月でTOEFL 80 or IELTS 6.5であれば相当順調だと思います。

仮にTOEFL 70 or IELTS 6.25(これだけ繰り上げで6.5になりますが)辺りからの出発になる場合7割程度の400時間程度が相場になると思いますよ。

TOEFL 80 to 100/ IELTS 7 to 7.5

地獄の門をくぐり抜ける必要があります。ここからかなり必要な勉強時間が激増することになりますのでご覚悟を。TOEFL/IELTS prepに1年以上掛かっているという情報を目にすることはあると思いますが(特に宣伝目的の情報源ではない場合)TOEFL 100 or IELTS 7はガチの平凡なドメbackgroundの方が狙うにはかなりの投資が求められますので生半可な覚悟で臨まないように。

TOEFL 100の場合若干余裕を持たせて R 28 L 28 S 22 W 26程度を想定します。 IELTSは R 8 L 7.5 S 6.5 W 6 or S 6 W 6.5 程度をここでは見ておきます。

上記の5つの前提に全て当てはまり、かつTOEFL 80 or IELTS 6.5程度から出発される場合。かなりブレがデカくなってきますのであくまで大凡の概算になりますが600から1000時間程度を見積もっておくと良いでしょう。月100時間学習していただいて800時間で終えられるとするとかなり順調だろう、という印象を受けるので大体この程度のrangeに収まると思います。800時間が中央値、前後200時間程度が大凡の概算になります。ドメで600時間を割ることはかなり困難で、1000時間以上かかる方も中にはいらっしゃると思います。
お金に物を言わせて回数を受けまくって運味方につけて100 or 7を狙う場合は上記の80%程度 500から800時間程度で収まる可能性はあると思いますが800時間程度は見込んでおいた方が良いと思います。

なんでこんなにかかるの?と言われると点数が急激に飽和してくる為ですね。Section毎にどの程度の時間がかかるっぽいのか?後々公開予定ですが、Lが以上に時間を食います。コスパが悪いのでLの点数を若干下げて(L 25/ 7)その分をWで盛ればもう少し必要時間は下げられますが、Wで盛ろうとするstrategyをとる場合若干勉強に対する一種の才能による影響を受け始めますので万人向けではないと思います。

Lは聞けていれば点数の確保はできるはずなので万人向けにはLを高得点で固めるstrategyがfitされると思います。

同じくTOEFL 90/IELTS 6.75 (厳密には繰り上げで7になっちゃいますが) 辺りからの出発の場合600時間程度を見ておくと良いと思います。

80 or 6.5から100 or 6.5にするだけで800-1000時間程度必要になる可能性がある(あくまで統計的に)と言われるとかなりの量に感じる方がほとんどかと思います。特に社会人の場合そりゃ1年で終わらないわけですね。

TOEFL 105 or IELTS 7.5

え?105 or 7.5以上を狙いたくなっちゃった?

TOEFL 100 to 105/ IELTS 7 to 7.5を根本的な実力として底上げする場合何時間程度必要になるのか提示できません。笑

そもそも単なるLuckで(10回以上受けて1回)105/7.5を持っている方が大勢いらっしゃいますので10回受けて5回手堅く105 or 7.5をガチのドメが引いてこようとすると何百時間求められるのか?は私には提示できかねます。そもそもこのrangeになってきますとTOEFL or IELTS用の学習をされる方の割合自体がとてつもなく少ないですのでね。かなりaboutですが100から105/7から7.5を目指すだけで1200時間以上は見ておいた方が良いのではないでしょうか。

回数をかなり受験するというスタンスで狙う場合は800時間程度、月100時間で8ヶ月見ておけばまぁいけるのかいけないのか…

TOEFL 110程度/IELTS 8程度

そもそもこんなスコアをドメが狙っている時点で現実が理解できていないか逸材かどちらかになるでしょう。

こんなスコアを狙っていくほどのドメは勉強時間どのくらい必要ですか?等の質問はしないと思いますが、一応答えておくとわかりません。笑

完全なドメで狙うことが許されているのは一部のかなり優秀な方のみで間違いありません。努力でどうこうできるレベルを越え始めてきていますので、留学/駐在/業務利用 etc…等がない場合は(ある程度)高い知性および鋼の精神力の二つが確実に必要になります。そもそも真面目な帰国子女でも狙うのが非常に大変になってくる点数帯です。

10回受けて4-5回TOEFL 106以上/ILETS 8以上を目指すのはあまりにも無謀ですが10-20回受験する覚悟があるのであればTOEFL 100 or IELTS 7から 1200-1500時間程度捻出できれば出る可能性はあると思います。100 or 7を安定的に取れるようになってから最低1年程度を見ておくと良いのでは?TOEFL 105程度 or IELTS 7.5程度で固まっているのであればブレで十分狙えるスコアではあります。まぁ105/7.5で固めること自体がそもそもエライキツイのですがね。

まとめ

大凡ですが全てのassumptionsを満たす場合。

TOEFL 60 and IELTS 6まで約250時間必要。現実的には300時間程度

TOEFL 80 and ILETS 6.5まで約600時間必要。現実的には700時間程度。合計1000時間程度。

TOEFL 100 and IELTS 7まで約800時間程度必要。現実的には1000時間程度。合計2000時間必要。

TOEFL 60 or IELTS 6未満の方が100 or 7を目指すと大体2000程度は順調にきて時間が必要になると思います。約2年程度ですかね。妥当な数字だと思います。がんばってちょ。

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