TOEFL 105 VS IELTS 7.5

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質問をいただき、毎年同じ内容を繰り返しanswerする事は非生産的な為こちらにまとめさせていただきます。

TOEFL 105 or IELTS 7.5を狙うのであればどっちの方が取りやすいかどうかですね。多くのTOEFL/IELTS takers達からすれば羨ましい悩みでしょう。笑

2020年10月現時点ではTOEFL 100よりは明らかにIELTS 7の方が点数が取りやすいと思います。TOEFL 105 or ILETS 7.5の場合一般的にはほぼ同程度の難易度になってくると思いますがやはりcase by caseで判断された方が良いでしょう。

IELTSの場合必殺ドーピング換算で繰り上げてスコアを算出してくれる為overall 7.25、4セクション合計で29をとればoverall 7.5評価をもらう事ができますのでIELTS 7.5が欲しい場合は合計で30ではなく29でクリアできます。

IELTS 29が取りやすいか or TOEFL 105の方が取りやすいかですが尖ったsectionを2つ用意できるのであればIELTS 29の方がeasierだと思います。

合計29から30.5までが7.5と判定されるはずですので一口に7.5と言ってもかなり実力に差があります。29と30.5の場合1.5も差があるわけでどこか1 section 1.5違うと言われると、とてつもなく実力に差が出ますし、スコアのみためも随分変わります。Pure Domestic backgroundの方でOverall 7.5(厳密には29) を所持されている方でoverall比較的平均的に点数を揃えている方は比較的稀です。

30.5で7.5を狙う場合は4 section総合的に点数を高める事になりますので純ドメで目指す場合はとりあえず29でしょう。

4 section 29を狙えるかのbenchmarkになるのが2 section合計で16、できれば16.5以上集めてこれるかどうかで判断されると良いですかね。こればかりは1-2回受けてみないと読めません。

大体ですがIELTS 29を取ってくるドメ達は(ドメにも色々なタイプがいますのでaverageドメですかね)R8.5/L8程度で固めてくる方が多いです。中にはRを9まで押し上げてくる方がいます。R8.5/L8を目標にR+Lでmedian scoreを16あたりで固められるかで判断されると良いでしょう。

仮にR+Lで期待値16程度。S/Wでスコアがブレる事も加味してできれば16.5を獲得できる実力を備えているのであればS/Wを6.5 eachで揃えれば7.5はクリアできますので、ドメの方の場合はやはりR/Lの超ハイスコアを安定的に取れるかどうかで判断されると良いかな?と思います。勿論S/Wのtrainingを積んで合計14以上を取ってくるドメも中には居ますので、あくまでin generalなアドバイスになります。

TOEFLの場合27点を越えてくると実力自体を正しく測定する事が非常に困難になってきます。単純にミスのweightが与える影響があまりに大きい為実力のより高い人が28を取ってきて、低い人が29を取ってくる事はありえてしまうんですよね。点数が飽和してきてしまいますので。

105 or 7.5の話が出てくるという事はTOEFL最大のネックになるL25程度は確保できる実力は最低限備えていらっしゃると思います。その上でR+LスコアをIELTS換算させた時にどの程度boost効果を発揮するかは試してみないと見えない面があると思いますので、IELTSを数回受験されてみても良いかもしれません。逆にドメIELTSでR+Lが16を割っている場合はTOEFLを検討されてみても良いかもしれません。

仮にR+Lで16を割り15.5をとったとするとS+Wで13.5。S7 W6.5 or S 6.5 W7を用意しなければいけませんので、pure domesticの方にとってTOEFL S+W=50=IELTS S+W=13.5程度がほぼ同一かな?と思いますのでTOEFL 105=IELTS 7.5はほぼ同じ難易度で後は好みの問題になるでしょう。

ただしあくまでbottom 7.5と105の比較なのでValue的には7.5>105かと思います。104<7.5<110程度のvalueでしょう。

余談ですがIELTSのS/Wは相変わらずブレまくりますがTOEFL S/Wは以前よりはscore makingのし易さが変わってきている印象を受けて居ます。TOEFLの場合半分AIが判定しているはずですがここの精度が変わってきているからでしょうね。

Wはあきらかに取りにくくなって居ます。特にMedian 27-8で固められるかたは今のTOEFLの場合相当少数になるでしょう。TOEFL 109取りました!という方でも実際のところは23-26程度が多い、という方が大勢いらっしゃります。25程度までは以前と取り易さは変わらない印象を受けて居ますが20後半は圧倒的に出にくくなっています。AIが進化している影響か、よりEssayとしてのqualityがcheckされている印象を受けています。

逆にSは取りやすくなっています。ドメ23神話のようなものは確かにありましたが2019-2020辺りになりドメ24-26が急に現れ始めてきています。こちらもAI進化で逆に前よりも音を拾ってくれるようになってきており、23以上が出やすくなったのでしょうか…ね?

Wが取りにくくなりSが取りやすくなって実際にはplus minus 0かな?という印象ですが。

最後にお節介になりますが、最も本質的なアドバイスをすると

現時点でGMAT 600後半のかたで

これTOEFLの点数が…と言っているレベルだとGMAT Vはキツすぎますね。

とコメントをされている方がいらっしゃります。基本的には私はこのスタンスです。勿論L/Sは関係ないので一概には言えないかもしれませんが、GMAT/GRE/SATは難しいです。

TOEFL 105 or IEL:TS 7.5を狙う方の場合後ろにGMAT/GRE/SATの超High Scoreを取ることが控えていると思います。

TOEFL/IELTS=英検4級
SAT=英検2級
GMAT/GRE=英検準1級
留学後に必要な英語力=英検1級

あくまでイメージですが(実際のレベルを正しく表しているわけではありません)、105/7.5を狙って行くほどの優秀な純ドメの方であるならば、なんらかの将来Visionがあると思います。入学する事自体を目標にはされていないでしょう。勿論早く目先のスコアを揃えてしまいたい気持ちは理解できますが。
入学するためにはGMAT/GREが控えており、更にその先のより長期的に留学後、それ以上のことまで含んで考えるとTOEFL 105が取りやすいか/IELTS 7.5が取りやすいか?という議論は

英検4級の対策でA社の参考書が良いのかB社の参考書が良いのか?程度の非常に些細な議論になります。1級を将来的に狙うのであれば、それは些細な事で議論の本質を得てはいないと思います。留学する場合何千wordsのessayを書かなければいけませんがTOEFL/IELTS 3-400 wordsのEssayがしっかりと書けなければスコア云々は抜きにして致命的にマズイと思います。

TOEFL 105もIELTS 7.5もある程度対策をされた上でスコアが頭打ちになっているとすると、それはテスト慣れではなくて根本的な実力不足が原因である確率が非常に高いです(特にドメの場合)。そのままの状態でGMAT/GRE/SAT prep又は留学を迎えることは良いstrategyであるとはそもそも思えません。

私も完全にドメで大学受験のリスニングとTOEFL Lのレベルがあまりに違って絶望的な気持ちなったのを今でも覚えています。笑

ドメとは言っても東大2次用にリスニングを数百時間学習されていた方。その後更にTOEIC様に数百時間学習されていた方。ちょこっとでも海外に短期留学/駐在していた方。Lなど何も全く何もやっていなかった方でドメとは言ってもstart lineがLのみで1000時間程度以上個体差が出ることになります。特に105/7.5を究極のドメが狙う場合、場合によっては数百ではなく数千時間のprepが現実問題必要になることが十分にあり得ます。焦る気持ちはよーく理解できますが安直にprepを進めずに客観的に立ち位置を良く分析することを忘れないように進めてください。

中には成功してしまうツワモノはいらっしゃりますが、そうでない方の方が圧倒的に多いのが現状です。失敗例は見栄えが悪く宣伝になりませんので、表には出てきませんけどね。

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